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【帰化許可申請】アメリカビザの次に考える、国籍取得のメリットとデメリット

行政書士の横山です。 アメリカビザ申請サポートをしていると、「自分で申請したらビザを却下された、理由がわからないので教えて欲しい」というご相談をいただくことがあります。 事務所に来ていただいてお話をうかがうと、多くの方が書類の不足が原因で却下になっているようです。 アメリカ大使館のサイトでは一般的な説明にとどまっているため、面接でどの証明書を提出すれば良いかわからないこともあると思います。 しかし、一度却下されてしまうと却下の履歴が残るので、次に申請するときに慎重に見られる可能性もあります。

【ハワイ不動産】ついつい買ってしまった、タイムシェアの権利放棄について

ロングステイアドバイザーの横山です。 ここ数年間訪れる機会がないのですが、私はハワイが大好きです。 30代前半の頃は、ハワイに住めたらどんなに良いだろうと本気で思っていました。 積極的に行動しないまま年をとった今でも、チャンスがあればまたハワイに遊びに行きたいです。それもできれば数ヶ月単位の長期で、のんびりしたい。 ですのでハワイに別荘があったり、不動産の投資運用をしていらっしゃる方のお話を聞くと、もーうらやましい限りです。

By |2021-07-09T08:28:05+09:002017/05/01|Categories: アメリカ, お客様事例, 海外情報|

【アメリカビザ】大使館からのメール

ロングステイアドバイザーの横山です。 トランプ大統領の就任以降、7ヵ国入国禁止の大統領令や、イスラエルのアメリカ大使館をエルサレムに移転するなど、大統領の爆弾発言について話題に事欠きませんね。 アメリカビザ申請におきましては、当事務所では多くのお客様をサポートしてまいりました。 大統領の発言によって、アメリカの入国管理行政はまだまだ右往左往するかもしれませんが、観光でお出かけになる外国人のお客様、就労等で赴任される日本人のお客様のお手伝いを、これからもアメリカ弁護士と連携して続けてまいります。 「10年ビザがもらえました!」という嬉しいご報告も続けて2件(中国人男性、ウクライナ人女性)いただき、アメリカ大使館は、要件に合う方にはちゃんとビザを発給してくれることも確認できております。

【イラン・イスラム共和国大使館】領事認証

行政書士の横山です。 前回に続き、駐日イラン・イスラム共和国大使館についてです。 アメリカとイランの関係について、歴史をふまえてお知らせした、前回の記事はこちら↓

By |2019-10-12T02:25:09+09:002016/12/26|Categories: お客様事例, 業務サービス関連, 認証|

【イラン・イスラム共和国大使館】アメリカとイランの関係

  by World

【カナダビザ】Conjugal partnerとは?

morguefileより引用 ロングステイアドバイザーの横山です。 先日カナダのビザに関わるご依頼があり、調査する機会がありました。

【カナダビザ】ファミリークラスの申請

ロングステイアドバイザーの横山です。 前回の記事では、戸籍謄本(改製原戸籍)についてお知らせしました。 このときの改製原戸籍の英訳は、カナダのファミリークラス申請に添付するために作成したものです。

By |2022-05-18T09:37:11+09:002016/11/08|Categories: お客様事例, ビザ情報, 業務サービス関連|

【証明書翻訳】改製原戸籍とは?

ロングステイアドバイザーの横山です。 11月も2週目になりました。今年もあと2ヶ月足らず、日が落ちるのもすっかり早くなりましたね。 さて、数ヶ月前のご報告ですが、この8月9月は英訳のお仕事を多くさせていただきました。 ご依頼をいただく英訳はビザや移住関連が多く、証明書の英訳がほとんどです。 この夏も、戸籍謄本や銀行の明細書に取り組んでおりました。

By |2019-10-12T02:25:09+09:002016/11/07|Categories: お客様事例, ビザ情報, 業務サービス関連|

【Twitterで誹謗中傷された!】発信者情報の開示について

Twitterブランドリソースより引用 行政書士の横山です。 TwitterはSNSとして、今や欠かせない情報交換の場となっていますね。

By |2019-10-12T02:25:09+09:002016/10/19|Categories: お客様事例, 業務サービス関連|

【アメリカビザ】EVUSとは?10年ビザを持つ中国人は2年毎の更新が必要になります

ロングステイアドバイザーの横山です。 有効期限を10年間とするアメリカB1/B2ビザを保持する中国人の方は、今年の11月29日以降、2年ごとのビザ更新手続きが必要になります。 この手続きは強制で、ご自分でオンライン上で行うものです。 新規のアメリカビザ申請サポート、当サイトの人気記事はこちらです↓