business-meeting-966139__180

ロングステイアドバイザーの横山です。

有効期限を10年間とするアメリカB1/B2ビザを保持する中国人の方は、今年の11月29日以降、2年ごとのビザ更新手続きが必要になります。

この手続きは強制で、ご自分でオンライン上で行うものです。

新規のアメリカビザ申請サポート、当サイトの人気記事はこちらです↓

日本に在留する外国人のアメリカ観光ビザ 日本人がアメリカへ観光旅行に行く場合、ビザ免除プログラムにより、ビザの取得は免除されています。 しかし、日本に在留する外国人が、たとえばお正月にハワイに旅行したいと思ったら、その国籍によっては、アメリカ大使館へビザの申請をする必要があります...続きを読む

EVUSとは?

EVUS(Electronic Visa Update System)は、CBP(US Custom and Border Protection、日本で言う入国管理局)が管理するシステムです。

10年期限のビザをもっていても、このEVUSに2年ごとに登録しておかないと、中国人観光客は入国を拒否されるというもの。

ちなみに日本人のESTA(Electronic System for Travel Authorization)もこのCBPが管理しており、ESTAでうっかり入力ミスしてしまった場合は、CBPに連絡して修正してもらいます。

手続きの内容

入国拒否されるというと厳しい印象ですが、強制適用されるのは2016年11月29日から。

10月中旬~下旬にシステムが公開される予定なので、この間に自主的に登録することもできます。

アメリカ大使館では、強制適用になった後の混乱を避ける意味で、11月29日以前の早めの登録を呼びかけています。

早めに登録してもいいわと言う方は、10月中旬以降に、EVUSのサイト(Q&Aになっていますが、最新の情報はここにアップされるそうです)をこまめに訪問して、チェックしてみてください。

2年に一度やっておけば、渡米のたびにEVUS登録しなくても大丈夫と言う点では、ESTAと同じですね。

登録内容としては、DS-160で聞かれるような、個人のバックグラウンド(生年月日や住所、職業など)、旅行履歴や目的などの質問があるらしいです。

登録料は$8、代理人(友人、親戚、旅行業者など)が登録しても良く、言語は英語と北京語が対応しています。

お客様からの情報

このEVUSの運用は、日本人には直接関係ないこともあり、私はすっかりスルーしておりました。

以前10年ビザを取得されたお客様からご連絡をいただき、「2年ごとの更新手続きが必要と、ネットニュースで見たのですが」とのこと。

「えっ?!」と思って大使館などのサイトを調べ、2016年3月15日に発表されていたこの情報に、半年以上遅れて追いついた次第です。

ここで他の方々にもお知らせできることが大変ありがたく、また、すでに業務が終わったお客様から再度ご連絡をいただけたことを、とても嬉しく思います。

みなさま、お気付きのことがありましたらシェアいたしますので、お気軽にご連絡、お問合せください。

最後までお読み頂きありがとうございました
もしこの記事が参考になりましたら、この記事を共有していただけると嬉しいです
Share on Facebook0Tweet about this on TwitterShare on Google+0Email this to someone