【ハワイ不動産】人気のタイムシェアにデメリットも!リセールの壁
タイムシェア関連のご相談をよくいただきます。 当事務所では海外の不動産売買はできないので、ご提供できるのは名義変更や権利放棄の契約書の署名手続きのサポート業務となります。 よく読まれている過去記事はこちら↓
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先日、中東国籍のご主人様を持つ日本人の奥様が、相談にみえました。 ご主人は過去にアメリカビザを2回却下されていて、今回は別の国へ行くご予定でしたが、アメリカビザの経験があるのでビザの件がご心配だったようです。 不許可理由は不明 状況を伺ってみると、ご結婚期間も長く日本の永住権も取得済み、年齢も40代以上だし、お仕事は自営業で順調とのこと。 奥様がお仕事の関係でビザ申請の知識があり、1回目は自力で申請されましたが、そのときの書類を見せていただいたところ、ご準備は十分でした。
アメリカで収入が発生してタックスリターンをするには、納税者番号(TIN、Tax Identification Number)が必要です。 納税者番号は、日本のマイナンバーと通ずるものとお考えいただくとわかりやすいと思います。 マイナンバーには個人用と事業者用がありますが、アメリカの納税者番号も同様です。
ABTCカードがあればビジネスビザ申請の手間が省けるメリット APECカードはベトナムの出入国に便利だとよくうかがいます。 この半年で ベトナムへ製品を販売している製造業様 ベトナムへ開発を外注しているIT企業様
行政書士の横山です。 9月末から今月にかけて、当事務所でサポートさせていただいたお客様から続々とカード受領のお知らせをいただいております。 具体的には3月から6月までに申請した方々になります。 一番早い方ですと、当事務所にお問い合わせをいただいてから5ヶ月ほどでカードがお手元に届いたことになります。 以前は足かけ8ヶ月ほどかかった時期もあったので、APEC加盟国19カ国による審査はかなり迅速化されている印象です。
8月も半ばを過ぎると、学生さんは新学期のことが気になりだすのではないでしょうか? 海外では9月から新学年が始まる国が多いため、初めて留学をする方は、すべての手続きを8月中に終わらせたいところです。 当事務所では、今年度はアメリカ、台湾、英国への留学手続きに関わることができました。 サイトから来られた新規の方やリピーター様、ご紹介案件など様々でしたが、いずれも8月前半までに納品を済ませ、ホッとすると同時に海外にチャレンジする若い方々の将来を勝手に想像し(笑)、嬉しく頼もしく思っているところです。 海外留学には、高校を卒業した方が海外の大学に進学するだけでなく、社会人の方がさらなるキャリアアップのために留学という手段を選ぶケースもあります。
今月発生した大阪地震において、台湾総統がいち早く日本語でメッセージを出したことは記憶に新しいですね。 https://twitter.com/iingwen/status/1008568476468797442 このエピソードからもわかるとおり、台湾は親日国で知られています。 私も台北に何度か旅行しましたが、まるで国内を旅行しているかのような安心感があり、治安の良さと台湾の方々の親しみやすさを実感しました。
当事務所では、ご縁があって日本人の台湾留学をサポートする機会に恵まれました。 日本人が台湾に住んで大学へ通うとなると、留学ビザが必要になりますね。 でも台湾と日本とは正式な国交がないため、台湾の大使館は存在しません。 ではどこでビザ申請するの?というと、台湾駐日経済文化代表処という機関で手続きします。 この代表処は東京ですが、日本全国に他に5箇所(札幌、横浜、大阪、福岡、那覇)の分処があります。
海外旅行は楽しいけれど、外国で犯罪に巻き込まれてしまうこともありますね。 私もドイツのミュンヘンに行った時に、ビアホールで酔っ払って、バッグを女子トイレの個室に置き忘れたことがあります。 幸い次に入った方がお店に届けてくれたので、何事もなく戻ってきましたが、置き忘れたことに気づいた瞬間は、まさしくパニックに陥ったことを覚えています。 スペインにご旅行された時にバッグを盗まれ、財布もパスポートも取られてしまったというご経験者から、アメリカビザに関連したお問い合わせをいただきました。 海外でパスポートを発行してもらう手続きについても調べてみましたので、合わせてご紹介します。
「横山さんにめぐり会えたことが、今年一番の幸せでした。」 昨年、そんな身に余るお言葉をいただいた事例です。 アメリカに住んでいたお母様が亡くなり、老齢年金を相続することになった女性の方からのご依頼です。 アメリカ人弁護士さんから相続の連絡があり、アメリカ在住の友人が間に入ってくれていたのですが、ITINの申請は難しかったそうです。 その上弁護士さんも具合が悪く、手続きを急がないと…という状況でした。