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【認証】宣誓供述書(Affidavit=アフィダビット)とは?アメリカの事例を紹介します

宣誓供述書をご存知でしょうか。 米国大統領選挙後の数々の裁判において、証拠として使われています。 宣誓供述をした人は供述内容に対して責任がある=偽証だった場合は最高で懲役5年に処される可能性がある、とも言われており、大変重みのあるものです。 中には人生をかけて宣誓供述しているという証人もいて、深刻でドラマチックです。 ただ宣誓供述(Affidavit)自体は、一般的な証明方法として便利に使われているので、今回はその事例をご紹介したいと思いました。

【APECビジネストラベルカード】申請状況が知りたい!承認が遅れている国をこっそりお教えします

Asia Pacific Economic Corporationより引用

【認証コピー】海外の銀行口座を日本から解約するには?オーストラリアの事例を紹介します。本人確認は、大使館でなくても大丈夫!

Image by Annick Vanblaere

【米国領事認証】タイムシェアの売却、フロリダ州ディズニーバケーションクラブ(DVC)の手続に立ち会いました。

Image by Gary Ullah

【MM2H】2019年は却下率90%の衝撃、2020年末まで新規受付停止!条件の見直しか?

COVID-19 影響下で、マレーシアも入国制限をしています。 それでも8月以降は隣国シンガポールとの往来を再開したり、就労ビザの保有者であれば入国できる等、制限の緩和が行われています。 その中で、MM2H保有者はどうするのか?というのは、マレーシア政府にとっても悩ましい問題なのでしょう。 リタイヤメントビザをうたっている以上、COVID−19に関してはリスクの高い層も、このプログラムの対象ですからね。

【台湾領事認証】祝エックスパークオープン!横浜市と台湾の深い関係と、横浜分処での記帳

XパークHPより引用 先日8月7日(金)に、台湾領事認証のため横浜分処に行ってきました。 5月から3ヶ月連続で、認証のご依頼です。

【PSEマークの取得】ACアダプタは特定電気用品の対象、オンライン申請できるようになりました

Pixabayより引用 以前よりお付き合いのあるお客様から、ご連絡がありました。 新しい事業として電子機器の輸入をするのに、付属品であるACアダプタが特定電気用品に該当するため、諸々の法適合が必要になったとのことでした。

【薬剤証明書】英語で作成?その費用は?海外への薬の持ち込み時に安心です

  2020年6月、ビジネスや近隣の観光客をはじめとして、徐々に渡航制限解除のニュースが入ってきました。 イタリアはEU域内にかぎり観光客を受け入れ予定、スペインも7月の制限解除を目指しているようです。 海外旅行が好きな方にとって、この数ヶ月は辛い時期でしたが、少し明かりが見えてきました。 長期滞在で薬が切れる

By |2020-08-30T15:20:23+09:002020/06/07|Categories: アメリカ, お客様事例, 行政書士のお仕事, 認証|

【領事認証】COVID-19対策の優等生!台湾横浜分処の手続き

台湾は、その感染症対策の素晴らしさで、国際社会の尊敬を集めました。 水際では入国や渡航の制限はあったものの、都市封鎖無しで市民生活はほぼ通常どおり行われていました。 日本が緊急事態宣言のもとビジネスが停滞していた間も、台湾では普通に物事が運んでいたのです。 台湾の事実上の大使館である「台北駐日経済文化代表処」でも、日本のルールに合わせながら業務は粛々と進められていました。 他国では、本国に合わせて閉館した大使館もある中、さすがです。

【ハワイ不動産】人気のタイムシェアにデメリットも!リセールの壁

タイムシェア関連のご相談をよくいただきます。 当事務所では海外の不動産売買はできないので、ご提供できるのは名義変更や権利放棄の契約書の署名手続きのサポート業務となります。 よく読まれている過去記事はこちら↓

By |2021-07-09T08:26:38+09:002020/01/02|Categories: アメリカ, お客様事例, 海外進出|