【APECビジネストラベルカード】申請状況が知りたい!承認が遅れている国をこっそりお教えします
Asia Pacific Economic Corporationより引用
Asia Pacific Economic Corporationより引用
植物検疫所リーフレット 令和元年、おめでとうございます。平成時代と同様、どうぞよろしくお願いいたします。 長い休暇もいよいよ後半、海外旅行からお戻りの方もいらっしゃると思います。
株式会社マイナビ様の記事の監修を担当させていただきました。 【行政書士監修】日本人に人気の国別 就労ビザの取得条件は? ベトナム、インドネシア、タイ、インド、中国、シンガポール、マレーシア、台湾、香港、フィリピン、韓国、アメリカの12ヵ国について、就労ビザの申請要件、特別な必要書類、注意点などを記載しています。 今回は、海外転職を検討する若い方がターゲットということで、いわゆる投資ビザ(現地に法人設立をして、その法人の役員として就労するビザ)は除外しています。 一般的な書類
HSBCのパンフレットより引用 昨年送られてきた、HSBCシンガポールの新しいデビットカード。 国際電話でアクティベーション(有効化、認証という意味)をしてみた顛末をご報告しています。
HSBCシンガポールのパンフレットより引用 昨年のことでしたが、シンガポールのHSBCからカードが送られてきました。 カードの表面に貼られたシールには、”Activate
ロングステイアドバイザーの横山です。 APECビジネストラベルカードの利用者が増えています! おかげさまで最近は、「カードが期限切れになるので、新しいカードの申請をしたい」という、リピートのご依頼をいただくようになりました。 覚えていていただきありがたい限りです。 取得されてもう3年経ったのですね。。。と月日の過ぎる速さを感じる今日この頃です。
昨年のことなので古い話ですが、HSBCシンガポールの個人口座から、インターネットバンキングでシンガポール内の別銀行(日系の赤い銀行です)へ送金をしました。 シンガポール法人の口座を赤い銀行に作り、そこに軽い気持ちで、シンガポールドル、USドル、日本円のアカウントを作りました。 海外の銀行は、日本の銀行と違って、口座管理手数料をとられるため、気がつくと残高がすごく減っていることがあります。 手数料がかからない最低残高をキープすれば、置きっ放しでも減ることはありません。 ちなみに現在シンガポールには、日系銀行は赤と緑の2行があります。
1月半ばのことなので、少々お時間が経ってしまいましたが、タイとマレーシア、シンガポールに旅行してきました。 タイでは、友人や、バンコクに長期滞在していらっしゃる知り合いの方々とご一緒したりして、休暇を楽しむことができました。 シンガポール、マレーシアで銀行手続きにトライ そしてシンガポールではDBS、マレーシア(ジョホールバル)では、MAYBANKの、銀行手続きにトライ。
ASEAN経済共同体 ASEAN経済共同体は2015年末に発足予定です。あと1年ちょっと。。。 ASEAN加盟国10カ国が一つにまとまり、人口6億人を 超える規模の一大経済圏が誕生します。
HSBCのGlobal View (グローバルビュー) シンガポールのHSBC銀行口座を開設し、私のHSBC口座がマレーシアとシンガポールの二つになりました。 HSBCプレミアに口座を持つメリットの一つとして、各国の口座をつなげるGlobal