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早いもので3月も終盤、3月は確定申告の手続で大変だった方も多いと思います。

 

ITIN(個人納税者番号)

ところで、アメリカにお住まいでソーシャルセキュリティナンバーの無い方やその扶養家族には、税金手続のためにITIN(個人の納税者番号)を取得する必要があるそうです。

W-7というフォームに記入して提出しますが、必ず本人確認の書類を求められます。

ご本人がアメリカにいらっしゃれば、確認もそう大変ではありません。

 

しかし、ご主人様がアメリカに単身赴任の場合は、日本にいるご家族の身分を証明するために、ご家族のパスポートのコピー認証が必要です。

お客様よりご依頼をいただき、このパスポート認証について調べたところ、日本のアメリカ領事館で認証できることがわかりました。

アメリカ大使館で行うサイン認証などの領事業務は本人申請が基本ですが、ITINとPTIN(申告書作成者用納税者番号)取得のためのパスポート認証に限っては、代理人でも良いとのことで、私が行ってきました。

 

ITINのためのパスポート認証

さて領事業務は必ず予約。ここは、観光ビザの取得と同じです。

認証の当日に費用(1件US$50)を払い、認証書類はその場で受け取ることができます。

大使館周辺の警備は手厚く、入館するのにも荷物検査があり、携帯電話やPC、USBなどは入り口で没収、というか預けます。

あっ、折りたたみの傘も持ち込み禁止でした。雨の日はどうするんだろう??

 

しかし一歩入ると、待合場所(ビザ申請の方と同じ階)にお子様用のおもちゃが置いてあったり、モニターではNBAの試合を流していたり、普通に和やかな雰囲気。

職員の方々も普段着でリラックスして仕事しています。

認証書類をもらう時に「あなたのネックレス、ステキね」と話しかけてくれたのが、フレンドリーで嬉しかったです。

 

今回は、自分が領事館に入るチャンスをいただけて、とても良い経験になりました。

これからは観光ビザ申請の外国人の方にも、「面接の場所はこんな感じでしたよ~」とリアルなご説明ができますね^^

 

最後までお読み頂きありがとうございました
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