【APECビジネストラベルカード】ベトナムの入出国でメリット大な有効活用事例をご紹介
ABTCカードがあればビジネスビザ申請の手間が省けるメリット APECカードはベトナムの出入国に便利だとよくうかがいます。 この半年で ベトナムへ製品を販売している製造業様 ベトナムへ開発を外注しているIT企業様
ABTCカードがあればビジネスビザ申請の手間が省けるメリット APECカードはベトナムの出入国に便利だとよくうかがいます。 この半年で ベトナムへ製品を販売している製造業様 ベトナムへ開発を外注しているIT企業様
当事務所では、ご縁があって日本人の台湾留学をサポートする機会に恵まれました。 日本人が台湾に住んで大学へ通うとなると、留学ビザが必要になりますね。 でも台湾と日本とは正式な国交がないため、台湾の大使館は存在しません。 ではどこでビザ申請するの?というと、台湾駐日経済文化代表処という機関で手続きします。 この代表処は東京ですが、日本全国に他に5箇所(札幌、横浜、大阪、福岡、那覇)の分処があります。
英国のビザ申請において、システム上のトラブルにあいました。 英国ビザのオンライン申請では、最後にクレジットカードやデビットカードで申請料の支払いをするのですが、支払い手続きがオンライン上で正しくプロセスされずに、申請が完了できないというシステムトラブルが、日本からの申請において多発しているようです。 今後英国ビザ申請を検討している方には、十分ご注意いただきたいと思います。 お金は余分にかかっても、vfsグローバルの申請サポートを利用されることをお勧めします。 これは個人のレベルで解決できる問題ではなく、同様の被害に遭う方も少なからずいらっしゃるとも聞いたので、注意喚起できればと思います。
前回の記事に続き、MM2Hの申請要件変更の件です。 4月20日(金)付けMM2Hセンターからのアナウンスメントについてはこちら↓ MM2Hの承認数は減っている?
マレーシアのリタイヤメントビザMM2Hの申請要件に、いろいろと変更が あるようです。 以前から定期預金額の引き上げは噂されていましたが、今回お客様のお問い合わせに際して調べたところ、正式なアナウンスはされてはいないものの、2018年3月18日にクアラルンプールのBritish High Comission(英国大使館)で開催されたMM2Hカンファレンスにおける情報がありました。
2017年度のアメリカBビザの国別却下率が発表されています。 まだ3月だというのに去年の結果が出てくるなんて、アメリカの役所はお仕事が早いですね! この却下率には、ビザ免除プログラムで渡航した人は含まれていません。 各国の大使館にビザ申請した数に対し、却下された方々の割合です。 在日外国人のためのアメリカ観光ビザ申請の記事はこちら↓
HSBCのパンフレットより引用 昨年送られてきた、HSBCシンガポールの新しいデビットカード。 国際電話でアクティベーション(有効化、認証という意味)をしてみた顛末をご報告しています。
HSBCシンガポールのパンフレットより引用 昨年のことでしたが、シンガポールのHSBCからカードが送られてきました。 カードの表面に貼られたシールには、”Activate
アメリカ議会で予算案の採決ができず、政府機関が閉鎖されたりFDA(Food and Drag Administration、食品医薬局)やFAA(Federal Aviation
ロングステイアドバイザーの横山です。 ここ数年間訪れる機会がないのですが、私はハワイが大好きです。 30代前半の頃は、ハワイに住めたらどんなに良いだろうと本気で思っていました。 積極的に行動しないまま年をとった今でも、チャンスがあればまたハワイに遊びに行きたいです。それもできれば数ヶ月単位の長期で、のんびりしたい。 ですのでハワイに別荘があったり、不動産の投資運用をしていらっしゃる方のお話を聞くと、もーうらやましい限りです。