【居住認証】新住所の証明
先日、メールによるお問い合わせで、居住認証についてご質問をいただきました。 海外の口座を所有していたが、今回解約することになった。 住所変更をしたので、新住所の証明のため、運転免許証と健康保険証の英訳を認証できますか?というお問い合わせでした。 もちろん、承ります。 運転免許証の表裏(住所変更すると裏書きされますよね)を英訳し、そのコピーと英訳文が正しいという認証をします。
先日、メールによるお問い合わせで、居住認証についてご質問をいただきました。 海外の口座を所有していたが、今回解約することになった。 住所変更をしたので、新住所の証明のため、運転免許証と健康保険証の英訳を認証できますか?というお問い合わせでした。 もちろん、承ります。 運転免許証の表裏(住所変更すると裏書きされますよね)を英訳し、そのコピーと英訳文が正しいという認証をします。
沖縄とタイで、つけ麺の「大勝軒」を展開する飯田敦志さん。 前回は、一流企業のサラリーマンからラーメン屋さんに転向、海外進出を果たすまでをお伺いしました。 今後の展望
つけ麺で有名な「大勝軒」沖縄店のオーナーであり、タイのバンコクとチェンマイでも店舗展開している飯田敦志さん。 もともとサラリーマンだった飯田さんがラーメン屋さんに転向、沖縄店を開店後、海外出店も果たしたのは、どんな経過だったのでしょうか? 入門するときに飯田さんは、名物店主の山岸さんに「将来、タイで大勝軒をやりたい」と話しました。
飯田敦志さんは、私の古くからの友人で「好きを仕事にする」ことで、海外進出までしてしまった人です。 つけ麺で有名な池袋「大勝軒」で修業、オーナーとして沖縄で「大勝軒」を立ち上げ、現在はタイのバンコクとチェンマイにも店舗があります。 今回、彼がタイとミャンマーを訪れたあと、羽田経由で沖縄に帰るところをつかまえました(笑)。
マレーシアの工業団地についてお話を伺いました。 私が一昨年滞在していたジョホールバルの、イスカンダール開発地域にある工業団地です。 日本の製造業で東南アジア進出を考える会社さんには、「マレーシアはもう終わった」というご意見が多いようです。 確かに、人件費も物価水準も高く、他国への進出が容易になってきたこともあり、マレーシアにこれから進出という声は少ないのが事実です。 そのような環境の中、こちらの工業団地はシンガポールの会社が運営し、通常の東南アジアの工業団地とは差別化した点がたくさんあります。
日本に在留する外国人のアメリカ観光ビザ 日本人がアメリカへ観光旅行に行く場合、ビザ免除プログラムにより、ビザの取得は免除されています。 しかし、日本に在留する外国人が、たとえばお正月にハワイに旅行したいと思ったら、その国籍によっては、アメリカ大使館へビザの申請をする必要があります。
ミャンマー観光ビザはオンライン申請が可能に ミャンマーへ旅行する場合はビザが必要です。 2014年10月1日より、日本を含む68カ国に限り、オンラインで観光ビザの申請ができるようになりました。(観光以外のビザは、従前どおりミャンマー大使館で申請) このe-visaについて、お知らせします。
日本通運の現地法人、マレーシア日通株式会社が、マレーシアのハラル認証機関JAKIMより、12月16日を発効日としてハラル認証を取得したそうです。 ハラル認証という言葉は最近よく耳にするようになりました。 一般的には、イスラム圏から日本に来る旅行者向けサービスの印象が強いですが、実際はどのようなものなのでしょうか? ハラルとは まず、ハラルとは?
インドのビジネス環境 今年5月の政権交代をきっかけに、海外から製造業を積極的に誘致しているインド政府。 前回はインドビジネスの魅力や日系優遇政策についてご報告しましたが、日系企業の動向は今どうなっているのでしょうか? ビジネス環境や注意点を、JETROのデータ、現地からの報告を元に見ていきます。
投資対象としてのインドの現状 2週間ほど前になりますが、インド投資セミナーに参加してきました。 在日インド大使館の参事の方と、JETROの中東地域を担当する方が、お話してくださいました。