【APECビジネストラベルカード(ABTC)】ご愛用いただけるメリットについて紹介します
ロングステイアドバイザーの横山です。 APECビジネストラベルカードの利用者が増えています! おかげさまで最近は、「カードが期限切れになるので、新しいカードの申請をしたい」という、リピートのご依頼をいただくようになりました。 覚えていていただきありがたい限りです。 取得されてもう3年経ったのですね。。。と月日の過ぎる速さを感じる今日この頃です。
ロングステイアドバイザーの横山です。 APECビジネストラベルカードの利用者が増えています! おかげさまで最近は、「カードが期限切れになるので、新しいカードの申請をしたい」という、リピートのご依頼をいただくようになりました。 覚えていていただきありがたい限りです。 取得されてもう3年経ったのですね。。。と月日の過ぎる速さを感じる今日この頃です。
行政書士の横山です。 SWBSという中小機構(中小企業庁の下部組織)が運営する海外進出コンサルサイトに、当事務所を登録していただきました。 先月、提携しているPR会社さんのご厚意で、東京で行われたSWBSの無料相談会に参加する機会があり、今回の登録につながりました。 相談会には180社以上が来場し、講演や各種セミナーもあって大いに盛り上がりました。 私たちも多くの企業様とお話しをし、勉強させていただき、その中のいくつかの傾向をここでレポートしたいと思います。
ロングステイアドバイザーの横山です。 トランプ大統領の就任以降、7ヵ国入国禁止の大統領令や、イスラエルのアメリカ大使館をエルサレムに移転するなど、大統領の爆弾発言について話題に事欠きませんね。 アメリカビザ申請におきましては、当事務所では多くのお客様をサポートしてまいりました。 大統領の発言によって、アメリカの入国管理行政はまだまだ右往左往するかもしれませんが、観光でお出かけになる外国人のお客様、就労等で赴任される日本人のお客様のお手伝いを、これからもアメリカ弁護士と連携して続けてまいります。 「10年ビザがもらえました!」という嬉しいご報告も続けて2件(中国人男性、ウクライナ人女性)いただき、アメリカ大使館は、要件に合う方にはちゃんとビザを発給してくれることも確認できております。
行政書士の横山です。 前回に続き、2016年に申請したITINの事例について、ご紹介いたします。 前回の記事はこちら↓
行政書士の横山です。 おかげさまで2016年は、アメリカの納税者番号ITINについて、数多くの申請機会をいただきました。 分配金、パートナー収入、不動産賃貸収入など、ロイヤリティ以外の様々な収入項目を、調査や申請する経験ができました。 アメリカ不動産の売却や利息収入の二重課税防止、アメリカ居住親族からの受領財産など、アメリカを舞台にする収入には多くの種類があり、アメリカと日本の関係の深さにあらためて感心いたしました。 ITINのためのパスポート認証についてお知らせした過去の記事もご覧ください。↓
行政書士の横山です。 業務上、お客様のパスポートを拝見したり、お預かりする機会を多くいただきます。 日本のお客様は10年パスポートの方がほとんどですが、有効期間が10年あると、どこへ行くにも安心です。 国によっては、パスポートの残存有効期間が十分残っていないと、入国できないところもありますからね。 パスポートの切替申請
行政書士の横山です。 前回に続き、駐日イラン・イスラム共和国大使館についてです。 アメリカとイランの関係について、歴史をふまえてお知らせした、前回の記事はこちら↓
by World
morguefileより引用 ロングステイアドバイザーの横山です。 先日カナダのビザに関わるご依頼があり、調査する機会がありました。
行政書士の横山です。 台湾は東京から飛行機で4時間弱、気軽に行ける旅行先ですよね。 ↑上の国立故宮博物院の写真は、昨年台北に行ったときに撮ったもの。私も台北101に行ったり、B級グルメを堪能しました。 しかし、台湾が中国から独立して建国した歴史に関連して、日本政府と台湾政府は、意外なことに正式な国交がありません。 中国政府に配慮してのことなのでしょうが、そのため日本には台湾大使館というものが存在せず、代わりに「台北駐日経済文化代表処」という名前の機関があります。