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ロングステイアドバイザーの横山です。

まだまだ暑い日がありますが、もう9月半ばですね。

夏休みが終わると、次の長いお休みはお正月!ということで、「年末年始にハワイへ行きたいんですが」というご相談をよく承ります。

 

10月のハワイ旅行で、一足先にビザを取得できた方がいらっしゃいましたので、事例をご紹介いたします。

独身女性ですが、婚約者(日本人)と一緒に旅行予定、事情があって単数旅券しか取得できず、アメリカへはビザをとらなくては入国できないという、韓国籍の方でした。

韓国のパスポートなら本来はESTAが使えますが、単数旅券だとB1/B2ビザを取得しなければならず、ご相談をいただきました。

東京の方でしたが、横浜の事務所までご足労くださり、面談の形でお話をしながら一緒に申請書を作成して提出、面接予約までお手伝いさせていただきました。

そのお客様が先月面接を受けて、無事ビザが取得できたと、ご連絡をくださいました。

これで予定どおりハワイへ行けますと、嬉しそうな様子が伝わってきて、私もとても嬉しかったです。

(在日外国人のためのアメリカビザ申請の記事はこちら

女性の一人旅は厳しい

ここ数年、アメリカビザ申請サポートをやってきて、あくまでも個人的な印象ですが、独身女性の一人旅はけっこう難しいです。

当事務所へご相談いただくお客様は、男女ともアメリカビザ申請は初めての方が多いのですが、初めてのアメリカ旅行で一人旅とおっしゃる方も少なくありません。

ご家族や友人など同行者がいる方が観光旅行としては自然なので、いきなり女性の一人旅というのは、大使館も警戒するのかもしれませんね。

ただ、過去の旅行歴や日本でのお仕事、家族関係、国籍など、個人のバックグラウンドを総合的に判断されますので、女性の一人旅でもB1/B2ビザがとれる方はいらっしゃいます。

ESTAとは大違い

当事務所では、申請代行業務を承っておりません。

上記のとおり、個人のバックグラウンドを領事が判断して、アメリカB1/B2ビザは付与されます。

一般的な要件や条件は公表されていますが、最終的にビザがもらえるかどうかは、すべて担当領事の判断にゆだねられています。

DS-160の操作がわかりにくいためか、丸投げのご希望が多いのですが、アメリカB1/B2ビザ申請は単純な手続きではないのが実情です。

DS-160を提出した後、面接の時に持参する補足書類も必要ですし、日本語のものは英訳しなければなりません。

一方で、書類を準備してお金を払えば、あとはエージェントがやってくれるという方法を望む方も、多くいらっしゃいます。

日本人はESTAを申請すれば旅行ができるため、特に外国人配偶者の場合は簡単にビザがとれると、最初は思われるようですね。

 

申請者様がアメリカビザ申請をご理解くださり、主体的な意識をもってくださるよう、当事務所では口頭での詳しいご説明とお客様との十分な会話を、心がけております。

最後までお読み頂きありがとうございました
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