2014年10月1日よりMM2Hの定期預金を預ける銀行が限定

2014年10月1日よりMM2Hの定期預金を預ける銀行が限定されることになりました。

プログラム参加者が定期預金を預けられるのは、下記の10銀行だけということです。

 

google画像より引用

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  • AFFIN BANK BERHAD
  • ALLIANCE BANK MALAYSIA BERAHD
  • AMBANK BANK BERAHD
  • BANK OF CHINA (MALAYSIA) BERAHD
  • CIMB BANK BERAHD
  • HONG LEONG BANK BERAHD
  • HSBC BANK BERAHD
  • INDUSTRIAL AND COMMERCIAL BANK (MALAYSIA) BERAHD
  • MAYBANK (MALAYSIA) BERAHD
  • PUBLIC BANK BERAHD

 

ちなみにBERAHDというのは日本で言う株を公開している株式会社、比較的大きな会社と言えますね。

このルール変更が発表されたのは先日の9月15日、相変わらずマレーシア、発表から施行が早っ(笑)

10月1日から施行なので、これ以前にプログラムに参加した方は違う銀行に定期預金を預けていてもそのままで良いのだと思います。

 

しかし、CITIBANK(シティバンク)やStandard Chartered(スタンダードチャータード)がリストに無いことにはビックリです。

ジョホールバルでサポートしたお客様には、シティやスタチャーなどマレーシアから見ると外資の銀行に定期預金を預けた方が多くいらっしゃいました。

 

特に不動産購入とMM2H取得を戦略としてお考えだった方は、借り入れ利息やインターネットバンキングの使い勝手も考えて銀行を選んでいましたが、もうそういう自由がないんですね。

お客様の今後を考えるとせめてHSBCが残ってくれたのは良かったです。

今後MM2Hの定期預金の移動は認めない

また、今年の6月25日には、今後MM2Hの定期預金の移動は認めない、という発表がされました。

去年までは、たとえば最初UOB(ユナイテッドオーバーシーズ銀行)で定期預金を作成したが、1年経って取り崩すのを機会にHSBCに預け替えるということもできたのです。

 

まず、銀行を変わる許可レターを移民局からもらって変更手続をし、それから一定額を取り崩すための許可レターをまた移民局からもらって手続、とエージェントさんが大活躍でしたが、移民局としてはこういう柔軟な対応はもうしないということですね。

外資のシティやスタチャーを閉め出し、基本的にマレーシアの銀行に絞っているのは国内的には当然と言えば当然なんでしょうかね。

 

☆おまけの情報☆

マレーシアのHSBCにはアマナー(AMANAH)と普通のHSBCとがあります。

アマナーとはイスラム金融専門部門です。

MM2Hの定期用で利用するにはイスラムだからといって違いはありませんでしたが、イスラム教では本来、利子をとることがコーランで禁止されているそうです。

今回上記の十銀行からアマナーが外されたのは、何か関係があるんでしょうか???

 

最後までお読み頂きありがとうございました
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