【MM2H】個人申請の収入証明で定期預金が不要?リタイヤ後の事例
登録ロングステイアドバイザーの横山です。 2013年にジョホールバルの日系企業で、MM2H申請サポートを担当していました。 マレーシアに行く前と帰国後、行政書士としての業務は個人申請のお手伝いがほとんどです。 個人申請とエージェント申請は、保証人の有る無しや政府とのやりとりが生じた場合に間に入ってくれる点が違うくらいで、ビザ取得の要件に違いはなく、有利とか不利もありません(サバ州は除く)。
登録ロングステイアドバイザーの横山です。 2013年にジョホールバルの日系企業で、MM2H申請サポートを担当していました。 マレーシアに行く前と帰国後、行政書士としての業務は個人申請のお手伝いがほとんどです。 個人申請とエージェント申請は、保証人の有る無しや政府とのやりとりが生じた場合に間に入ってくれる点が違うくらいで、ビザ取得の要件に違いはなく、有利とか不利もありません(サバ州は除く)。
ロングステイアドバイザーの横山です。 アメリカ大使館に申請する非移民ビザは、観光ビザだけでなくたくさんの種類があります。 商用・観光、就労、学生(留学)、交流訪問、通過・クルー、宗教活動、使用人、報道、駐在員、婚約者など。。。
海外進出支援アドバイザーの横山です。 アメリカ観光ビザのお問い合わせをよくいただくので、追記いたします。
先日JICAのセミナーに参加しました。 JICAといえば、発展途上国で医療や農業、福祉やインフラ工事などの指導を行う青年海外協力隊のイメージが強いです。 インフラ工事は国内でも大手が中心ですし、医療や農業は自治体などの政府関連団体しか関係ないように思いがちですが、JICAは一般の中小企業の支援もしています。
一度失効してしまうと新規取得になる運転免許証 外国で車の運転をしていらっしゃる方でも、日本の運転免許証は維持したいはず。 そもそも国際免許は日本の免許証を元に発行されるものですし、外国の免許証があってもいずれは日本に帰国するかもしれません。 運転免許証は顔写真と現住所の記載があるため、様々な場面でIDとして活躍してくれますしね。
住民票の除表 海外にお住まいの方が、ご心配されていたことです。 転勤、移住など理由は様々でも、海外に住むことになると、税金その他の関係で住民登録を抹消する方が多いと思います。 では、日本に住んでいた記録はどうなるかと言うと、抹消をした最後の住所地で、住民票の除表というものが保存されます。
think the earthより引用
HSBCの口座が休眠に HSBCの口座をお持ちの方は多いと思います。 私もマレーシアとシンガポールにプレミア口座を所有していますが、2月の初め頃、クアラルンプールのHSBCマレーシアから手紙が来ました。 「あなたの口座がinactive(休眠)となりましたので、支店に行って手続してください」 休眠したのは日本円の外貨口座。マレーシアリンギット口座は定期預金の利息がついたりして動きがあったのですが、日本円の方は預けっぱなしだったのです。
財務状況の証明 個人でも法人でも、海外進出の際に日本での財務状況を証明することがあります。 中でも日本で税金を納めていることは、居住と資力の証明になりますね。 税金関係の書類はいろいろありますが、法人でしたら、財務内容が全てわかるため直近の決算書(Financial Statement、
文書の取扱いは各国で異なり、理解が難しいところです。 外国の滞在ビザ申請には、各種証明書を要求されますが、提出先がどの書類を求めているかが日本のカテゴリーではわからなかったりします。 海外に提出する証明書の例 例えば、結婚証明書(Marriage