【APECビジネストラベルカード】申請状況が知りたい!承認が遅れている国をこっそりお教えします
Asia Pacific Economic Corporationより引用
Asia Pacific Economic Corporationより引用
植物検疫所リーフレット 令和元年、おめでとうございます。平成時代と同様、どうぞよろしくお願いいたします。 長い休暇もいよいよ後半、海外旅行からお戻りの方もいらっしゃると思います。
株式会社マイナビ様の記事の監修を担当させていただきました。 【行政書士監修】日本人に人気の国別 就労ビザの取得条件は? ベトナム、インドネシア、タイ、インド、中国、シンガポール、マレーシア、台湾、香港、フィリピン、韓国、アメリカの12ヵ国について、就労ビザの申請要件、特別な必要書類、注意点などを記載しています。 今回は、海外転職を検討する若い方がターゲットということで、いわゆる投資ビザ(現地に法人設立をして、その法人の役員として就労するビザ)は除外しています。 一般的な書類
つけ麺で有名な「大勝軒」沖縄店のオーナーであり、タイのバンコクとチェンマイでも店舗展開している飯田敦志さん。 もともとサラリーマンだった飯田さんがラーメン屋さんに転向、沖縄店を開店後、海外出店も果たしたのは、どんな経過だったのでしょうか? 入門するときに飯田さんは、名物店主の山岸さんに「将来、タイで大勝軒をやりたい」と話しました。
飯田敦志さんは、私の古くからの友人で「好きを仕事にする」ことで、海外進出までしてしまった人です。 つけ麺で有名な池袋「大勝軒」で修業、オーナーとして沖縄で「大勝軒」を立ち上げ、現在はタイのバンコクとチェンマイにも店舗があります。 今回、彼がタイとミャンマーを訪れたあと、羽田経由で沖縄に帰るところをつかまえました(笑)。
ASEAN経済共同体 ASEAN経済共同体は2015年末に発足予定です。あと1年ちょっと。。。 ASEAN加盟国10カ国が一つにまとまり、人口6億人を 超える規模の一大経済圏が誕生します。
久保孝さん(30歳)の続編です。 (前編はこちら) ジョホールバルの海外不動産投資コンサルティング会社を昨年退職し、単身バンコクで暮らす久保さん。 ジョホールバルの会社員時代は寮があって、平日はほぼ毎夜10時頃まで残業、休日も仕事の続きか
久保孝さん(30歳)バンコク在住 久保さんとは、お世話になったジョホールバルの不動産投資会社で 同僚として一緒にお仕事した間柄。 今年のGWに久々に再会しお話を聞くことができました。