【アメリカビザ】パスポートが無くても申請できる?ベトナム人ご一家の事例をご紹介します。
パスポートがないんですが、大丈夫でしょうか? とのご連絡を下さったのは、ご結婚を控えたお嬢様でした。 ハワイでの結婚式に、ベトナム人のご家族が出席するため、アメリカビザを取得したいとのこと。 ただ、お父様と弟さんがパスポートをもっていないそうです。 代わりに再入国の許可書しかないとのお話でしたが、以前にも同様のお問い合わせを頂いたことがあったので、再入国の許可書でもビザ申請できることはわかっていました。
パスポートがないんですが、大丈夫でしょうか? とのご連絡を下さったのは、ご結婚を控えたお嬢様でした。 ハワイでの結婚式に、ベトナム人のご家族が出席するため、アメリカビザを取得したいとのこと。 ただ、お父様と弟さんがパスポートをもっていないそうです。 代わりに再入国の許可書しかないとのお話でしたが、以前にも同様のお問い合わせを頂いたことがあったので、再入国の許可書でもビザ申請できることはわかっていました。
ロングステイアドバイザーの横山です。 前回、前々回を受けて、お客様(Aさん、日本人男性)の事例をご紹介いたします。 前回の記事はこちら↓
ロングステイアドバイザーの横山です。 前回に引き続きお客様(Aさん、日本人男性)からうかがった、ハワイのイミグレで入国拒否にあったお話しです。 前回の記事はこちら↓
ロングステイアドバイザーの横山です。 今回は、お客様(Aさん、日本人男性)からうかがったお話をご紹介します。 ハワイの空港で入国時に別室送りになって尋問された上、最終的には入国拒否されたというご経験です。 ブログでご紹介することには許可をいただいており、むしろハワイに渡航する日本人への注意喚起になればと言ってくださいました。
ロングステイアドバイザーの横山です。 トランプ大統領の就任以降、7ヵ国入国禁止の大統領令や、イスラエルのアメリカ大使館をエルサレムに移転するなど、大統領の爆弾発言について話題に事欠きませんね。 アメリカビザ申請におきましては、当事務所では多くのお客様をサポートしてまいりました。 大統領の発言によって、アメリカの入国管理行政はまだまだ右往左往するかもしれませんが、観光でお出かけになる外国人のお客様、就労等で赴任される日本人のお客様のお手伝いを、これからもアメリカ弁護士と連携して続けてまいります。 「10年ビザがもらえました!」という嬉しいご報告も続けて2件(中国人男性、ウクライナ人女性)いただき、アメリカ大使館は、要件に合う方にはちゃんとビザを発給してくれることも確認できております。
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ロングステイアドバイザーの横山です。 有効期限を10年間とするアメリカB1/B2ビザを保持する中国人の方は、今年の11月29日以降、2年ごとのビザ更新手続きが必要になります。 この手続きは強制で、ご自分でオンライン上で行うものです。 新規のアメリカビザ申請サポート、当サイトの人気記事はこちらです↓
ロングステイアドバイザーの横山です。 まだまだ暑い日がありますが、もう9月半ばですね。 夏休みが終わると、次の長いお休みはお正月!ということで、「年末年始にハワイへ行きたいんですが」というご相談をよく承ります。 10月のハワイ旅行で、一足先にビザを取得できた方がいらっしゃいましたので、事例をご紹介いたします。
ロングステイアドバイザーの横山です。 お問合せフォームからご質問をいただいたお客様へ返信をしたのですが、メールが戻ってきてしまったので、こちらでご回答いたします。 ご質問内容は、「日本に滞在する外国人ですが、アメリカへ観光旅行へ行きたいので、ビザ申請代行について教えて欲しい」というものでした。 アメリカ観光ビザ現状
ロングステイアドバイザーの横山です。 先日、業務で在東京アメリカ大使館に行ってきました。 アメリカ大使館へのアクセスの良い道順