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【行政書士のお仕事】 結論:行って良かった実務講座

前回の記事はこちら↓ 試験合格後、あてもなく何をすれば良いのか全くわからなかった私は、とりあえず資格の学校がオススメしていた「行政書士実務講座」に行くことにしました。 実務講座って今でもあるのかなぁと思って検索してみると、10年前とほぼ同じ内容で、今でもありましたね。

By |2021-03-28T16:25:29+09:002021/02/20|Categories: 業務サービス関連, 行政書士のお仕事|

【行政書士のお仕事】祝!2020年度試験合格。10年目の所感。

2020年度の行政書士試験結果が発表されました。 受験者41,681名に対し、合格者4,470名、合格率は10.7%です。 そのうち神奈川県の合格者は276名とのこと、新人さんが入ってくるのが楽しみですね。 私の所属する合同事務所は神奈川県行政書士会の隣のビルですので、神奈川会に入会する方とは、すれ違う機会もあるでしょう。 行政書士は食えない仕事

By |2021-03-28T16:22:10+09:002021/02/08|Categories: 業務サービス関連, 行政書士のお仕事|

【アメリカビザ】再開はいつ頃?Bビザのサービスは3月まで保留ですが、ホワイトハウスには引き続き注目です。

大統領の紋章(シール)  ホワイトハウスHPより引用 現在アメリカB1B2ビザの申請は、米国大使館/領事館での審査作業が止まっています。

【宣誓供述書】アメリカ大使館で宣誓供述してきました!手順の解説と事例をご紹介します。

米国大使館領事部で、私自身が宣誓供述をする機会がありました。 宣誓供述の目的は、米国の政府機関へ証明書類発行を依頼することです。 本来オンラインでも簡単にできる申請ですが、今回は不足している情報があったため、政府機関に問い合わせた結果、郵送で申請することになりました。 宣誓供述書とは?

【台北文化経済処横浜分処の書類認証】米国、台湾と国交回復か?ポンペオ長官の発表と渡航制限の予感

Department of State Photo

【認証】宣誓供述書(Affidavit=アフィダビット)とは?アメリカの事例を紹介します

宣誓供述書をご存知でしょうか。 米国大統領選挙後の数々の裁判において、証拠として使われています。 宣誓供述をした人は供述内容に対して責任がある=偽証だった場合は最高で懲役5年に処される可能性がある、とも言われており、大変重みのあるものです。 中には人生をかけて宣誓供述しているという証人もいて、深刻でドラマチックです。 ただ宣誓供述(Affidavit)自体は、一般的な証明方法として便利に使われているので、今回はその事例をご紹介したいと思いました。

【アメリカビザ】2018年9月12日の大統領令と、ビザへの効力

写真は2018年のもの、ベトナムにて 12月に入りましたが、アメリカ大統領選挙は終わりません。 トランプ大統領は、数年前から2020年の大統領選に不正が起こることを予想していたそうです。

【APECビジネストラベルカード】申請状況が知りたい!承認が遅れている国をこっそりお教えします

Asia Pacific Economic Corporationより引用

【認証コピー】海外の銀行口座を日本から解約するには?オーストラリアの事例を紹介します。本人確認は、大使館でなくても大丈夫!

Image by Annick Vanblaere

【米国領事認証】タイムシェアの売却、フロリダ州ディズニーバケーションクラブ(DVC)の手続に立ち会いました。

Image by Gary Ullah