APECのサイトより引用

以前の記事で、APECビジネストラベルカードの承認審査が、国によって遅れたり止まったりしていることをご報告しました。

国際的な人の往来再開に向けた取り組みが進んでいます。 観光客が自由に渡航できるようになるまでは時間がかかりそうですが、ビジネス目的の短期出張は、国同士の取り決めにより再開されています。 東南アジアへの出張 APECビジネストラベルカードを持っていると、APEC加盟19ヶ国での商用を...続きを読む

どこの国かと言えば、オーストラリア、ブルネイ、パプアニューギニア、ロシア(遅延)、ベトナムです。

しかしつい先日、オーストラリアの審査が再開されたことがわかりましたので、ここにお知らせします。

オーストラリアの審査再開

COVID-19感染症予防対策の中で、去年、場合によってはおととしから、カードの発行を待ってくださっているお客様が多数いらっしゃいます。

今回オーストラリアの審査再開は、お客様の審査状況の定期チェックで気づいたものです。

承認状況のチェック画面はこんな感じ

すべての方の審査状況を同時にチェックしてわかるのは、本日までに、オーストラリアの承認がおりている方とおりていない方が混在することです。

同じ会社で同時に複数名で申請されるパターンも多いのですが、同時申請で同じ会社の社員様の中でも、オーストラリアの承認がおりた方とまだの方がいたのです。

これは、個人個人のオーストラリアへの出入国回数により、審査に時間差があると考えられます。

出入国履歴

対象国に出入国の回数が多ければ、その分チェックに時間がかかるのは仕方ないですね。

例えば、私は以前マレーシアのジョホールバルに住んでいた頃、月に一回はシンガポールに出かけていました。

行きと帰りにそれぞれイミグレを通れば、出入国のスタンプが押されます。

パスポートの増補をするほどではなかったものの、当時のシンガポールへの入国回数はかなりの数だったはずです。

帰国後、ちょうど自分のAPECビジネストラベルカードの期限が来たので申請したところ、19ヶ国のうち、承認に一番時間がかかったのはシンガポールでした。

ベトナムは、まだ

当事務所のお客様の多くが製造業やサービス業で、APEC地域に顧客訪問や視察に行かれる方々です。

当然、成長著しいベトナムには足繁く訪問するため、中にはベトナムの承認をピンポイントで待っておられる方もいらっしゃいます。

残念ながらベトナムの承認作業は再開していないようで、今しばらくお待ちいただく状態です。

当事務所では、申請からカードがお手元に届くまでフォローしております。

APECビジネストラベルカードの申請サポートの詳細は、こちらです。

概要 APECビジネストラベルカード(ABTC)とは、APEC加盟国に商用で旅行するビジネスマンのために外務省が発行する身分証明の一種です(ビザではありません)。 【加盟国】 オーストラリア、ブルネイ、チリ、中国、香港、インドネシア、韓国、マレーシア、メキシコ、ニュージーランド、パプアニュ...続きを読む

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