【フィリピン不動産】行政書士は見た!富裕層の海外投資
5~6年前の億り人ブームでは、FX投資家。 その後はスタートアップのエグジット組(業種は様々で、必ずしもIT関係とは限らなかったです)。 直近では、オンラインサロンやYouTubeチャンネルの運営を海外展開する方がいらっしゃり、時代の移り変わりを感じます。 富裕層というと、オーナー社長やお医者様、有名企業の偉い方などが思い浮かぶかもしれません。 でも、私が業務を通じて接する富裕層は、必ずしもそんな肩書きの方だけではありませんでした。
5~6年前の億り人ブームでは、FX投資家。 その後はスタートアップのエグジット組(業種は様々で、必ずしもIT関係とは限らなかったです)。 直近では、オンラインサロンやYouTubeチャンネルの運営を海外展開する方がいらっしゃり、時代の移り変わりを感じます。 富裕層というと、オーナー社長やお医者様、有名企業の偉い方などが思い浮かぶかもしれません。 でも、私が業務を通じて接する富裕層は、必ずしもそんな肩書きの方だけではありませんでした。
Gerd AltmannによるPixabayからの画像 前回の続きです。
行政書士の横山です。 新しい在留資格「特定技能」は、2019年4月に導入されました。 2018年12月の臨時国会から約1年。 産業界からの要望で4月には新制度が始まりましたが、ビザを取り扱う行政書士としては、期待していたほどは普及していないように感じていました。 そんな中、11月初めに東京出入国在留管理庁横浜市局の方の講演を聞く機会があり、そのハードルの高さが見えてきましたので、いくつか情報をシェアいたします。
行政書士の横山です。 SWBSという中小機構(中小企業庁の下部組織)が運営する海外進出コンサルサイトに、当事務所を登録していただきました。 先月、提携しているPR会社さんのご厚意で、東京で行われたSWBSの無料相談会に参加する機会があり、今回の登録につながりました。 相談会には180社以上が来場し、講演や各種セミナーもあって大いに盛り上がりました。 私たちも多くの企業様とお話しをし、勉強させていただき、その中のいくつかの傾向をここでレポートしたいと思います。
先日JICAのセミナーに参加しました。 JICAといえば、発展途上国で医療や農業、福祉やインフラ工事などの指導を行う青年海外協力隊のイメージが強いです。 インフラ工事は国内でも大手が中心ですし、医療や農業は自治体などの政府関連団体しか関係ないように思いがちですが、JICAは一般の中小企業の支援もしています。
インドのビジネス環境 今年5月の政権交代をきっかけに、海外から製造業を積極的に誘致しているインド政府。 前回はインドビジネスの魅力や日系優遇政策についてご報告しましたが、日系企業の動向は今どうなっているのでしょうか? ビジネス環境や注意点を、JETROのデータ、現地からの報告を元に見ていきます。
投資対象としてのインドの現状 2週間ほど前になりますが、インド投資セミナーに参加してきました。 在日インド大使館の参事の方と、JETROの中東地域を担当する方が、お話してくださいました。
先日、当事務所主催の新人行政書士向けの講習会を行いました。 おかげさまで、当日は20人以上の方が出席、 懇親会にも多数ご参加下さり、大盛況でした。 私も、ミニセミナーと称してお時間をいただき、 マレーシア・ジョホールバルに約1年、駐在していた経験を報告会にてお話をしました。