【APECビジネストラベルカード】帰国時にも便利!
中小企業アジア展開支援アドバイザーの横山です。 APECビジネストラベルカード、申請する方が世界的に増えているそうです。 そのおかげで、各国の審査や日本の外務省での手続きに時間がかかっており、現在お客様には、申請から6ヶ月を過ぎても待っていただいている状態です。 私も「一度使うと、手放せない」と思っているのですが、それを実感した事例をご紹介します。
中小企業アジア展開支援アドバイザーの横山です。 APECビジネストラベルカード、申請する方が世界的に増えているそうです。 そのおかげで、各国の審査や日本の外務省での手続きに時間がかかっており、現在お客様には、申請から6ヶ月を過ぎても待っていただいている状態です。 私も「一度使うと、手放せない」と思っているのですが、それを実感した事例をご紹介します。
一度失効してしまうと新規取得になる運転免許証 外国で車の運転をしていらっしゃる方でも、日本の運転免許証は維持したいはず。 そもそも国際免許は日本の免許証を元に発行されるものですし、外国の免許証があってもいずれは日本に帰国するかもしれません。 運転免許証は顔写真と現住所の記載があるため、様々な場面でIDとして活躍してくれますしね。
沖縄とタイで、つけ麺の「大勝軒」を展開する飯田敦志さん。 前回は、一流企業のサラリーマンからラーメン屋さんに転向、海外進出を果たすまでをお伺いしました。 今後の展望
つけ麺で有名な「大勝軒」沖縄店のオーナーであり、タイのバンコクとチェンマイでも店舗展開している飯田敦志さん。 もともとサラリーマンだった飯田さんがラーメン屋さんに転向、沖縄店を開店後、海外出店も果たしたのは、どんな経過だったのでしょうか? 入門するときに飯田さんは、名物店主の山岸さんに「将来、タイで大勝軒をやりたい」と話しました。
飯田敦志さんは、私の古くからの友人で「好きを仕事にする」ことで、海外進出までしてしまった人です。 つけ麺で有名な池袋「大勝軒」で修業、オーナーとして沖縄で「大勝軒」を立ち上げ、現在はタイのバンコクとチェンマイにも店舗があります。 今回、彼がタイとミャンマーを訪れたあと、羽田経由で沖縄に帰るところをつかまえました(笑)。
APECビジネストラベルカードの取得方法 北京で開かれているAPEC会議に関連してAPECビジネストラベルカード(以下APECカード)のご紹介をしています。 ①ではAPEC会議の概要を、②ではAPECカードの使用例をお知らせしました。 本日は取得方法ですが、このAPECカードを取得するには要件があります。 カードは、商用でAPEC諸国を訪問する人のみが発行対象となります。
入出国での苦労 たとえば、あなたはエグゼクティブなビジネスマンまたはビジネスウーマンです。大事な商談のため弾丸で海外出張に行くことになりました。 厳しいスケジュールの中、最大限の成果をあげたいと思っています。
Asia-Pacific Economic Cooperation アジア太平洋経済協力 明日11/7(金)からAPEC会議が始まりますね。
久保孝さん(30歳)の続編です。 (前編はこちら) ジョホールバルの海外不動産投資コンサルティング会社を昨年退職し、単身バンコクで暮らす久保さん。 ジョホールバルの会社員時代は寮があって、平日はほぼ毎夜10時頃まで残業、休日も仕事の続きか
久保孝さん(30歳)バンコク在住 久保さんとは、お世話になったジョホールバルの不動産投資会社で 同僚として一緒にお仕事した間柄。 今年のGWに久々に再会しお話を聞くことができました。