【認証コピー】海外の銀行口座を日本から解約するには?オーストラリアの事例を紹介します。本人確認は、大使館でなくても大丈夫!
Image by Annick Vanblaere
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COVID-19 影響下で、マレーシアも入国制限をしています。 それでも8月以降は隣国シンガポールとの往来を再開したり、就労ビザの保有者であれば入国できる等、制限の緩和が行われています。 その中で、MM2H保有者はどうするのか?というのは、マレーシア政府にとっても悩ましい問題なのでしょう。 リタイヤメントビザをうたっている以上、COVID−19に関してはリスクの高い層も、このプログラムの対象ですからね。
APECのサイトより引用 新型肺炎の影響により、海外出張や赴任に困難を来している企業様も多いと思います。 今月から、オーストラリア、ニュージーランド、ベトナム、タイの4ヶ国へのビジネス渡航が検討されていますが、以前のように自由に行き来できる日が待ち遠しいですね。
ABTCカードがあればビジネスビザ申請の手間が省けるメリット APECカードはベトナムの出入国に便利だとよくうかがいます。 この半年で ベトナムへ製品を販売している製造業様 ベトナムへ開発を外注しているIT企業様
行政書士の横山です。 9月末から今月にかけて、当事務所でサポートさせていただいたお客様から続々とカード受領のお知らせをいただいております。 具体的には3月から6月までに申請した方々になります。 一番早い方ですと、当事務所にお問い合わせをいただいてから5ヶ月ほどでカードがお手元に届いたことになります。 以前は足かけ8ヶ月ほどかかった時期もあったので、APEC加盟国19カ国による審査はかなり迅速化されている印象です。
海外旅行は楽しいけれど、外国で犯罪に巻き込まれてしまうこともありますね。 私もドイツのミュンヘンに行った時に、ビアホールで酔っ払って、バッグを女子トイレの個室に置き忘れたことがあります。 幸い次に入った方がお店に届けてくれたので、何事もなく戻ってきましたが、置き忘れたことに気づいた瞬間は、まさしくパニックに陥ったことを覚えています。 スペインにご旅行された時にバッグを盗まれ、財布もパスポートも取られてしまったというご経験者から、アメリカビザに関連したお問い合わせをいただきました。 海外でパスポートを発行してもらう手続きについても調べてみましたので、合わせてご紹介します。
HSBCシンガポールのパンフレットより引用 昨年のことでしたが、シンガポールのHSBCからカードが送られてきました。 カードの表面に貼られたシールには、”Activate
ロングステイアドバイザーの横山です。 APECビジネストラベルカードの利用者が増えています! おかげさまで最近は、「カードが期限切れになるので、新しいカードの申請をしたい」という、リピートのご依頼をいただくようになりました。 覚えていていただきありがたい限りです。 取得されてもう3年経ったのですね。。。と月日の過ぎる速さを感じる今日この頃です。
昨年のことなので古い話ですが、HSBCシンガポールの個人口座から、インターネットバンキングでシンガポール内の別銀行(日系の赤い銀行です)へ送金をしました。 シンガポール法人の口座を赤い銀行に作り、そこに軽い気持ちで、シンガポールドル、USドル、日本円のアカウントを作りました。 海外の銀行は、日本の銀行と違って、口座管理手数料をとられるため、気がつくと残高がすごく減っていることがあります。 手数料がかからない最低残高をキープすれば、置きっ放しでも減ることはありません。 ちなみに現在シンガポールには、日系銀行は赤と緑の2行があります。