【日本支店設立】シアトル発日本営業所の手続き、クリアすべき問題
米国シアトルにある会社様より、日本に営業所を立ち上げるご相談をいただきました。 社長さんは日本人で、米国産の衣料品を日本市場で販売する事業を主にしていらっしゃいます。 前回の記事では、海外法人が日本で拠点をもつときのいろいろなパターンについて、ご紹介しました↓
米国シアトルにある会社様より、日本に営業所を立ち上げるご相談をいただきました。 社長さんは日本人で、米国産の衣料品を日本市場で販売する事業を主にしていらっしゃいます。 前回の記事では、海外法人が日本で拠点をもつときのいろいろなパターンについて、ご紹介しました↓
行政書士の横山です。 アメリカ関連のお仕事をしていますが、日本企業のアメリカ進出だけでなく、アメリカ企業の日本進出をお手伝いすることもあります。 製品を日本市場で売りたい、アジア進出の足がかりとして拠点をもちたい、などが進出の理由です。 拠点の種類 日本に拠点をもつとは、具体的にはどのような状態を言うのでしょうか?
香港就労ビザについてご紹介しています。 前回の記事はこちら↓ 企業内転勤
香港就労ビザについて、事例を交えてご紹介しています。 前回の記事はこちら↓ 不法就労とみなされるケース
早いものでもう11月ですね。 おかげさまで7月、8月、9月と多くのビザ申請のお手伝いができ、10月、11月にかけて続々と結果が出てきました。 数回に分けて、日本人の香港就労ビザについてご紹介したいと思います。 香港本社で日本人が勤務するケースですが、社長様は日本人で、基本的には日本の会社です。日本のビザカテゴリーでいうと、企業内転勤にあたるケースです。 ビザエージェント