【ITIN】2016年もいろいろありました

行政書士の横山です。 おかげさまで2016年は、アメリカの納税者番号ITINについて、数多くの申請機会をいただきました。 分配金、パートナー収入、不動産賃貸収入など、ロイヤリティ以外の様々な収入項目を、調査や申請する経験ができました。 アメリカ不動産の売却や利息収入の二重課税防止、アメリカ居住親族からの受領財産など、アメリカを舞台にする収入には多くの種類があり、アメリカと日本の関係の深さにあらためて感心いたしました。 ITINのためのパスポート認証についてお知らせした過去の記事もご覧ください。↓